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医学科・大学院医歯学総合研究科(医学系)

教授
准教授
講師
特任助教
医員

乳腺外科:下線なし、小児外科:下線あり

所在地
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分野HP

概要

総合外科学分野は、本学消化器・一般外科学部門の改編に伴い、2015 年4 月に発足しました。現在は乳腺外科、および小児外科の2 診療科で構成されています。
乳腺外科は、2024 年10 月より、有賀智之が診療科長・初代教授に着任いたしました。新体制のもと、最先端の知見に基づく質の高い乳癌診療を提供するとともに、次世代を担う医療人の育成や研究活動をさらに活発化しております。年間200-300症例の手術を行っており、乳癌症例に関して、外科、放射線科、形成外科、病理科の4 科合同で合同カンファレンスを行い、治療方針を決定しております。
小児外科では、新生児からキャリーオーバーした成人まで、心臓と頭部以外の広範囲な小児の外科的疾患を対象に治療を行っています。新規デバイスである血管透過装置を用いて患児への安全な中心静脈カテーテル挿入等も行い、低侵襲治療を心がけています。

研究・教育について

乳腺外科領域の研究課題として、①がん遺伝子パネルを用いたドライバー遺伝子や新しいバイオマーカーの探索、②AIを用いた画像診断(放射線診断科と共同)、③乳腺手術後の皮膚血流の評価、④免疫多重染色法を用いた乳癌TILの局在に関する研究、などを行っています。小児外科領域の研究課題として、①上肢の血管の解剖学的解析、②スマートフォンを用いた遠隔診療を行っています。①は、新規に開発された血管透過装置を用いて非侵襲的に行っています。これは、末梢挿入式中心静脈カテーテルの安全な挿入へと臨床応用していきます。②は、日帰り手術に取り入れていき、他教室や看護部とも協力して行っています。