シームレスな次世代研究者養成プログラム

文部科学省「基礎・臨床を両輪とした医学教育改革によるグローバルな医師養成」事業

本プログラムは研究医の養成を目指した段階型プログラムであり、「研究実践プログラム」と「研究者養成コース」から構成されています。「研究実践プログラム」は医学部医学科第2学年以降を対象とした研究入門プログラムであり、授業時間外を利用して基礎系研究室で早期から研究に接することを目的としています。

プログラム選択者は、このプログラムや、プロジェクトセメスター(第4学年必修科目)を経験した上で、さらに研究に取り組みたいという学生は「研究者養成コース」へと進むことができます。「研究者養成コース」は医学科第5学年以上を対象としたものであり、研究医となることを前提とした学部・大学院一体型プログラムです。学部・大学院在籍中は全員に大学負担の奨学金が貸与され、コース修了者は学内の特任助教ポストを利用することができます。本学大学院にすでに設置されている「MD-PhDコース」も含め、これらを選択・組み合わせることによって、多様な研究医養成を目指します。

研究実践プログラム

・第2~6学年対象
・第2学年開始時に基礎系教室紹介を行い登録
・授業時間外を利用して研究を実践
・約10名程度を目安とするが、当面受入教室に委ねる
・定期的ミーティング
・研究室の変更は柔軟に行う
・単位認定(選択科目)

研究者養成コース

・第5学年~大学院一体型(MD-PhDコースも利用可)
・第4学年終了時に選抜(応募、面接)
・定期的コースミーティング
・月10万円の奨学金(MD-PhDコースの期間は8万円)
・大学院は原則3年で学位を取得
・本学で研究を継続する場合、
 大学院修了後に学内特任助教(ポスドク)枠(最長3年)を利用できる

 ▲ プログラム構成図